3つの立場の皆様へのサポートを行います。
1.こども本人、そして大人になりつつあるご本人への支援
発達クリニックぱすてる・リハビリテーション部門からふるで、小学校入学までは児童発達支援ぴかぴかで、高校卒業後は生活介護いきいきで行います。
2.親への支援
発達の凸凹でこぼこ(発達障がいを含む)についての勉強会を開催します。親子・家族コミュニケーション支援(いわゆるペアレントトレーニングを含む)の勉強会を開催します。ぱすてる、ぴかぴか、発達と療育支援研究所ぐぐーんで。
3.こどもをとりまく支援者への支援
勉強会を設定します。個別支援計画作りのための脳システム論の学習などを通して、支援内容のレベルアップを目指します。 ぐぐーんで。
4.こども輝きを構成する
施設スタッフや外部の人々と協力しながら、リゾートリハ(スペシャルな場所で素敵な体験)、親子の愛のくさび作戦(お互いの愛着が育つ体験)などの展開を目指します。発達と療育に関する研究・検討をし、外部に発信します。